●プランA　44,000円（税込）　包括申請のみ
●プランB　55,000円（税込）　機体登録+包括申請
●プランC　60,500円（税込）　DIPS2.0アカウント開設＋機体登録+包括申請

▼包括申請
・DID、夜間、目視外、30ｍ
・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで
・航空局標準マニュアルを使用。
・弊所での２回目以降の包括申請は、33,000円（税込）です。

【オプション】
・独自マニュアルの作成　22,000円
※包括許可取得後は、変更申請となります。

▼機体登録
・航空局へ納付する手数料（900円～2000円）は、お客様から直接納付していただきます。
・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで

●プランA　55,000円（税込）　包括申請のみ
●プランB　71,500円（税込）　機体登録+包括申請
●プランC　77,000円（税込）　DIPS2.0アカウント開設＋機体登録+包括申請

▼包括申請
・DID、夜間、目視外、30ｍ
・パイロット3名まで
・国土交通省"非”認定ドローン3機まで
・航空局標準マニュアルを使用。
・弊所での２回目以降の包括申請は、44,000円（税込）です。

【オプション】
・独自マニュアルの作成　22,000円
※包括許可取得後は、変更申請となります。

▼機体登録
・航空局へ納付する手数料（900円～2000円）は、お客様から直接納付していただきます。
・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで

▼包括申請
・DID、30ｍ、物件投下
・パイロット3名まで
・改造機または国土交通省"非”認定ドローンの改造機　3機まで
・航空局標準マニュアルを使用。
・弊所での２回目以降の包括申請は、55,000円（税込）です。

【オプション】
・独自マニュアルの作成　22,000円
※包括許可取得後は、変更申請となります。

▼機体登録
・航空局へ納付する手数料（900円～2000円）は、お客様から直接納付していただきます。
・パイロット3名まで
・改造機または国土交通省"非”認定ドローンの改造機　3機まで

令和4年（2022年）6月20日から義務化された、機体登録手続きのサポートです。

●国土交通省認定ドローン　11,000円（税込）
●国土交通省"非"認定ドローン　16,500円（税込）
●自作機または国土交通省認定ドローンの改造機　22,000円（税込）
※ドローン3機まで
※航空局へ納付する手数料（900円～2000円）は、お客様から直接納付していただきます。

●DIPS2.0アカウント開設サポート　5,500円（税込）

航空局の包括許可を取得しても、飛行場所によっては、他の許可や届出が必要となる場合があります。
知らずに違法飛行してしまわないためにも、飛行前に飛行場所をしっかり調査しておく必要があります。

弊所へ飛行場所調査をご依頼いただきましたら、飛行場所調査書を作成してお渡しします。
そして、許可申請や届出手続きが必要な場合は、必要な手続きを代行することも可能です。（33,000円（税込）/1ヶ所）

［調査内容の例］
・航空法のDID地区に該当するか。
・空港周辺等に該当するか。空港周辺なら何ｍまでなら空港との調整不要で飛行可能か。
・道路使用許可が必要か。道路使用許可不要で飛行可能な飛行方法のご案内。
・電波法関係の手続きが必要か。
・近隣の警察署への届出について

・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで
・飛行エリア図１枚
・警察署への届出手続等も含みます。（無料）
・飛行場所調査報告書も作成してお渡しします。（無料）
・イベント申請等の個別申請をご依頼いただいた場合　33,000円/1ヶ所

【オプション】
・飛行エリア図の追加　11,000円 /1枚

・パイロット3名まで

・国土交通省認定ドローン3機まで
・国土交通省"非"認定ドローン（メーカー機）の場合、66,000円（税込）。
・25kg以上のドローンの場合、77,000円（税込）。

・飛行期間1年間まででの飛行
・空中散布用の航空局飛行マニュアル
・弊所での２回目以降の包括申請は、44,000円（税込）～です。
・農薬散布ドローンのみの申請となります。（空撮用ドローンの申請は、別申請。）

※包括許可取得後は、変更申請となります。

・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで
・飛行経路図１枚
・独自マニュアルの作成　22,000円
・関係省庁への許可申請等（公園許可申請、河川届等）は、22,000円/1ヶ所
・警察署への届出手続等も含みます。（無料）
・飛行場所調査報告書も作成してお渡しします。（無料）

【オプション】
・飛行エリア図の追加　11,000円 /1枚

【早割、特急料金】
飛行予定日の2ヶ月以上前からご相談いただいた場合は、11,000円（税込）をお値引きします。
飛行予定日から10営業日前から申請することが必須となりますが、10営業日前から7日間以内にご相談いただいた場合は、特急料金22,000円（税込）が追加となります。

レベル3飛行とは、「無人地帯での補助者を配置しない目視外飛行」のことです。
レベル3.5飛行は、「立入管理措置を講じて行う、レベル3飛行に含まれる飛行」のことで、
中山間地域でのドローンによる配送サービスの事業化を推進するため新設された制度です。
いずれも、場所と日時の指定が必要となります。

【レベル3.5飛行の３つの要件】
①無人航空機操縦者技能証明（目視内飛行の限定解除を受けたもの）の保有
②第三者賠償責任保険に加入していること
③機上カメラと地上に設置するモニター等の設備により、飛行経路の直下及び周辺に第三者の立ち入りが無いことを確認できることを事前に確認していること

・レベル3飛行　165,000円（税込）
・レベル3.5飛行　77,000円（税込）
・パイロット3名まで
・国土交通省認定ドローン3機まで
・独自マニュアルの作成　22,000円

警察署への手続きは、パイロットご本人が行う必要があります。
一般的な警察署への手続方法を、ご案内します。

※具体的な手続方法は、管轄の警察署へご確認ください。

・パイロット1名
・VTX（送信機）1個まで
・料金の内訳…行政書士報酬33,000円（税込）+実費（法定費用、送料、振込手数料等）
・技適の保証手続きも含みます。

【オプション】
・VTXの追加は、2,200円/ 1個

※VTX…Video Transmitterの略。ビデオ送信機、映像送信機。

・パイロット1名
・VTX（送信機）1個（技適取得済みのもの）
・地上局用ゴーグル　1個
・料金の内訳…行政書士報酬33,000円（税込）+実費（法定費用14,600円、履歴事項全部証明書取得代600円、送料等1,000円の実費等）
・地上局用ゴーグルの場合、法定費用3,550円追加。

【オプション】
・パイロットの追加　1,100円/ 1人
・VTXまたはゴーグルの追加　5,500円/ 1個　+　法定費用3,550円～14,600円/ 1個
※同一型式のVTXの追加の場合、3,300円/1個。

【開局済みVTXへの操縦者追加手続き】
・無線従事者選任届　5,500円（VTX1個、操縦者3名まで）

【再申請（≒更新申請）】
免許を継続する場合、免許期間の３ヶ月前の末日までなら、再申請可能です。
・申請料金…行政書士報酬22,000円（税込）+実費

【その他】
・第三級陸上特殊無線技士（三陸特）以上の免許が必要です。
・JUTMへの加入も必要です。

※FPV…First Person Viewの略。
　VTX…Video Transmitterの略。ビデオ送信機、映像送信機。

・パイロット1名
・VTX（送信機）1個（技適未取得のもの）
・業務開局申請の前に、技術適合基準試験費用または登録点検費用が必要です。
　試験対応機関は、無料でご紹介させていただきます。

【オプション】
・パイロットの追加　1,100円/ 1人
・VTXの追加　11,000円/ 1個　+　法定費用14,600円/1個

【その他】
・第三級陸上特殊無線技士（三陸特）以上の免許が必要です。
・JUTMへの加入も必要です。

※VTX…Video Transmitterの略。ビデオ送信機、映像送信機。

●相談
　来所　11,000円（税込）/ 1時間
　メール　11,000円（税込） / 1テーマ

●独自マニュアル
　独自マニュアルの作成（3項目まで）　22,000円（税込）
　独自マニュアルのアップデート　5,500円（税込）

●申請時のパイロットの追加　1,100円（税込） / 1名

●申請時のドローンの追加
　➀DJIのドローン　5,500円/1機
　②DJI以外のメーカーのドローン　7,700円/1機
　③自作機、改造機、FPVドローン　11,000円/1機

●変更申請（パイロットやドローンの追加申請など）
包括許可取得後のパイロットの追加　3名まで22,000円（税込）、4名以上の場合、1名につき3,300円（税込）
包括許可取得後のドローンの追加　3機まで
　➀DJIのドローン　33,000円（税込）
　②DJI以外のメーカーのドローン　38,500円（税込）
　③自作機、改造機、FPVドローン　44,000円（税込）

●出張申請、出張登録
22,000円（税込）※大阪市内の場合、交通費込み。

●顧問契約に関しては、「法人限定プラン（プランＢ）」をご参照ください。