ブログ

レベル3.5

明けましておめでとうございます。
昨年もドローン業界の動きが加速していましたが、
今年もますます加速していきそうで楽しみな行政書士の河です。
令和5年12月8日、
ドローンの「レベル3.5飛行」制度が始まりました!
今までは、レベル1~4の飛行制度が存在し、
レベル4飛行の実現に向けて、
国はドローンの国家資格制度やドローンの機体認証制度などを整えてきたのですが、
レベル3とレベル4の間である飛行制度のレベル3.5が登場しました。
レベル1…目視内での操縦飛行
レベル2…目視内の自動・自律飛行
レベル3…無人地帯における目視外飛行
レベル4…有人地帯における目視外飛行
レベル4が実現すると、
ドローンによる配送サービスが可能となる、とされていたのですが、
ドローン国家資格制度にもドローン機体認証制度にも色々ハードルが高すぎるし、
立入管理措置も現実的には厳しく、
なかなかドローン配送が思うように実現されず…
そこで作られたのが、レベル3とレべル4の間の「レベル3.5飛行」制度です。
「レベル 3.5 飛行」とは、
ドローンのカメラによる歩行者等の有無の確認によって、
補助者や看板の配置といった現在の立入管理措置不要で飛行可能となる飛行方法です。
ドローンの国家資格の保有、そして賠償責任保険への加入によって、
ドローンによる道路や鉄道等の横断を伴う飛行を容易とするものです。
(株)NEXTDELIVERY様が、
日本で初めて、ドローンのレベル 3. 5 飛行の許可を国土交通省航空局から取得されました。
航空局のプレスリリースからも、航空局の興奮が伝わってきます。
来年は、ドローン配送事業を検討されている事業者様など、
ドローンの国家資格を取得される方がますます増えるように思います。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP